自作リール左手仕様の作成 Part4 [自作リール]
今回からリールの動力部を作成していきます。リール作成から順調なペースで作成できています。この調子で動力部の作成も進めていきましょう(*p゚∀゚q)
動力部に使うのは、100均にある字消しです。今回は2つ同時進行で作成していきます。
まずは、字消しをバラして、モーターがついていない方を用意します。
モーターが収まっているスペース部分にちょっとした出っ張りがあります。これは邪魔なので彫刻刀、紙やすりを使って取り除きます。
以前にも紹介した「ロッカースイッチ(横向き)」を使います。これでマニュアル、オート巻き上げの切り替えを行います。
ロッカースイッチの取り付け位置を決めて、導線を通すための穴を開けます。
結構いい加減な穴あけ・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
リール本体のマイクロスイッチの信号を字消しに繋げるための穴を開けます。が、ここでアクシデント発生!!!
最初の穴の位置がほんの少しずれていただけで、赤色の字消しの電池を押さえる板の反対側(本当なら白の字消しみたいになるはず。)になってしまいました。後の配線に問題ありなので電池押さえのパーツを無理やり切り取り、位置をずらしてエポキシ接着剤で固定しました。
ロッカースイッチに線を半田付けして、字消しに取り付けていきます。
洗濯バサミで線を挟み、ロッカースイッチを動きにくくしています。エポキシパテを盛っていきます。
結構適当です。
硬化するまで放置します。このときも洗濯バサミが大活躍!!重宝しますね。しかし最近はプラスチック製のものが増えてしまい、ブリキ製の物がなかなか見つからないです・゚・(PД`q。)・゚・
一時間くらい放置したらデザインナイフと紙やすりを使って整形していきます。スイッチの固定のためだけの物なので、かなり適当に整形しています。
う~2つ同時進行は思いのほかしんどいです。( ;´-ω-)
動力部に使うのは、100均にある字消しです。今回は2つ同時進行で作成していきます。
まずは、字消しをバラして、モーターがついていない方を用意します。
モーターが収まっているスペース部分にちょっとした出っ張りがあります。これは邪魔なので彫刻刀、紙やすりを使って取り除きます。
以前にも紹介した「ロッカースイッチ(横向き)」を使います。これでマニュアル、オート巻き上げの切り替えを行います。
ロッカースイッチの取り付け位置を決めて、導線を通すための穴を開けます。
結構いい加減な穴あけ・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
リール本体のマイクロスイッチの信号を字消しに繋げるための穴を開けます。が、ここでアクシデント発生!!!
最初の穴の位置がほんの少しずれていただけで、赤色の字消しの電池を押さえる板の反対側(本当なら白の字消しみたいになるはず。)になってしまいました。後の配線に問題ありなので電池押さえのパーツを無理やり切り取り、位置をずらしてエポキシ接着剤で固定しました。
ロッカースイッチに線を半田付けして、字消しに取り付けていきます。
洗濯バサミで線を挟み、ロッカースイッチを動きにくくしています。エポキシパテを盛っていきます。
結構適当です。
硬化するまで放置します。このときも洗濯バサミが大活躍!!重宝しますね。しかし最近はプラスチック製のものが増えてしまい、ブリキ製の物がなかなか見つからないです・゚・(PД`q。)・゚・
一時間くらい放置したらデザインナイフと紙やすりを使って整形していきます。スイッチの固定のためだけの物なので、かなり適当に整形しています。
う~2つ同時進行は思いのほかしんどいです。( ;´-ω-)
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